GrowAsPeople代表 角間さん、電話下さい

前回の記事を踏まえて、私の思うところを今回は書いていきたいと思います。

何故、実績のある(?)一般社団法人が
 風俗嬢の手掛けるウェブ媒体の営業方法を教えてくれなかったのか

まず一番疑問なのはここでした。この一般社団法人GrowAsPeopleは企業理念として
『風俗業界のセカンドキャリア』を打ち出しています。


大手の企業もこの理念に賛同しており、PanasonicやTHE BODY SHOP等、
「パートナー」(サポーター?)としてGrowAsPeopleを支援しています。








例えば、ボディショップの場合、
『人権』のカテゴリで、「夜の世界の白書の作成費用」で30万円助成金を得ています。


 私が編集長として運営した「夜テク!」も、
「各風俗媒体、企業等に営業を掛けてみるのはどうか」とご提案頂きましたが、
どこにどのようにして提案をかければいいのか
というハウツーを一切ご教示頂くことはありませんでした。

 私は営業、プレゼン等、一切経験がない、ただの風俗嬢です。
私はGrowAsPeopleという一般社団法人に関わる上で何か学べる、お教え頂けると思った私が甘かったのでしょう。今となっては自分の甘さも認識できています。

 ですが、こちらが掲げている、それは美しい理念、
『風俗に関わる事で産まれる課題』の解決

に対して、私は必要としていない課題をこちらと関わる上で突きつけられました。

このGrowAsPeopleは一体どんな団体で一般社団法人なのでしょうか。

一瞬、少しの間だけ、メールとLINEと何回かの訪問でこの法人に関わりましたが、
私は未だここの実態が分からずにいます。

風俗嬢の私ですら、お店を辞める時は、顔を見て「辞めます」と言います。
それか電話でその旨を伝えます。
GrowAsPeople代表の角間さんのように、無料AppのLINEを使って
仕事を終わらせるような事はしません。


もし、GrowAsPeopleの私と関わって頂いた、Aさん、Bさん、Cさん、
そして代表である角間惇一郎さん、こちらの記事をご覧になりましたら
一度お電話下さる事を切に願っております。

尚、GrowAsPeopleに相談をして、私と同じような違和感を抱いたという方は
私にお知らせ頂けませんでしょうか。

  GrowAsPeople代表 


    角間さん(上の写真)

    お電話ください

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■それって支援? 〜風俗"後"に役立つしくみをデザイン。だってさ!